100件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

災害等に強いまちづくりについては、近年頻発する集中豪雨等自然災害から市民生活を守るため、ハードソフト両面から強化を図ってまいります。  ハード面では、豪雨による浸水被害を軽減するため、浸水シミュレーションを踏まえた浸水防止対策を検討してまいります。また、荒尾港海岸堤防において、高潮、海岸浸食による浸水被害を未然に防止するため、堤防補強工事を行ってまいります。  

荒尾市議会 2021-09-16 2021-09-16 令和3年第4回定例会(3日目) 本文

市職員につきましては、窓口業務等に従事する者を中心にリストを作成しておりましたが、梅雨を前に豪雨等による避難所対応を考慮し、全職員を対象にリスト見直しを行いました。この措置は、あくまでも余剰が発生した場合の廃棄防止対策であって優先接種ではございませんので、まだ接種できていない職員もおります。  

八代市議会 2021-06-16 令和 3年 6月定例会−06月16日-03号

そのため、障害のある児童生徒等が安全かつ円滑に学校生活を送ることができる移動経路施設環境確保するとともに、地震豪雨等災害時にも、児童生徒等が安全に避難できる経路確保や、地域住民避難所として、良好な環境確保を図ることが重要であると考えております。  さらに、バリアフリー化された施設は、その利用を通じて、障害者に対する理解を深める学習効果が期待され、教育的な意義もございます。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

2点目、台風集中豪雨等の大規模水害等による広域かつ長期的な宅地等浸水による死傷者発生リスクシナリオの中から、洪水対策状況について伺います。  近年は1日で1か月分以上の雨が各地で降り、河川氾濫堤防決壊等による甚大な被害発生していることを踏まえた河川整備が必要であるとしています。本市における洪水対策推進状況についてお伺いします。  

熊本市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会−03月08日-05号

2点目、台風集中豪雨等の大規模水害等による広域かつ長期的な宅地等浸水による死傷者発生リスクシナリオの中から、洪水対策状況について伺います。  近年は1日で1か月分以上の雨が各地で降り、河川氾濫堤防決壊等による甚大な被害発生していることを踏まえた河川整備が必要であるとしています。本市における洪水対策推進状況についてお伺いします。  

宇城市議会 2020-09-09 09月09日-04号

農業用水利水者等施設管理者との協議が必要になりますが、まずは防災重点ため池から堤体洪水吐状況維持管理体制等を詳細に把握し、危険度及び緊急度の大きいものから、廃止も含め、近年の豪雨等に備え、決壊による災害を防止するため、防災工事が必要と思われます。 ◆13番(福田良二君) ため池については、小川地区では特に小野部田・海東地区に多く忘れ去られたため池が存在しているわけであります。

長洲町議会 2020-03-13 令和2年予算審査特別委員会(第2号) 本文 2020-03-13

286 ◯農林水産課長吉田泰滋君) 今、委員がおっしゃられたため池、ここのため池群事業以外のため池についてですが、昨年ですね、国のほうが、西日本豪雨等を受けてため池決壊等が広島県等で起こっております。それを踏まえまして、基本的に全ため池について調査依頼等が来た上で、例えば家屋等浸水する可能性があるというのを特定ため池としてですね、報告をするというような形になってます。

荒尾市議会 2020-02-25 2020-02-25 令和2年第1回定例会(1日目) 本文

災害等に強いまちづくりへの取組としましては、毎年頻発する集中豪雨等自然災害から市民生活を守るため、ハードソフト両面から強化を図ってまいります。  ハード面では、災害情報市民皆様に迅速かつ的確に伝達するシステムについて、令和2年度中の稼働を目指すとともに、避難所等に物資を速やかに供給できる体制を構築するため、指定避難所2カ所に備蓄倉庫を設置いたします。

玉名市議会 2019-12-23 令和 元年第 3回定例会−12月23日-06号

これは、下河原南大門線で、延長80メートル、幅員3メートルの里道でありますが、境川左岸市道集中豪雨等により冠水し、通行不能となった場合の重要な代替路となるため、市道に認定するものであります。  本件に関しては、特に質疑もなく審査を終了し、採決の結果、議第114号については、原案のとおり全員異議なく可決すべきものと決しました。  

玉名市議会 2019-12-10 令和 元年第 3回定例会−12月10日-04号

昨今の台風豪雨等異常気象に備えた、災害避難所機能も含めた公民館整備、そして、早期着手を強く望む声が多くございました。今後の岱明町公民館建設事業方向性になりますが、A、現地建てかえ案を基本案として、公民館社会福祉協議会複合機能施設案を軸として、再度、必要な機能規模の調整を進めてまいりたいと思っています。

熊本市議会 2019-12-05 令和 元年第 4回定例会−12月05日-05号

この法律背景には、東日本大震災という未曽有の大災害を初め地震、局地的な豪雨等による災害各地で頻発し、地域防災力重要性が増大している一方で、少子高齢化進展地域コミュニティ低下などにより、地域における防災活動担い手を十分に確保することが困難となっていることにございます。  

熊本市議会 2019-12-05 令和 元年第 4回定例会−12月05日-05号

この法律背景には、東日本大震災という未曽有の大災害を初め地震、局地的な豪雨等による災害各地で頻発し、地域防災力重要性が増大している一方で、少子高齢化進展地域コミュニティ低下などにより、地域における防災活動担い手を十分に確保することが困難となっていることにございます。  

宇土市議会 2019-12-02 12月02日-02号

最初見直しをしました平成23年第3回定例会の時に一般質問がありまして,答弁しておりますが,本市排水機場につきましては,建設当時は水田や畑,そしてビニールハウスなどの農業用施設豪雨等による洪水浸水から守り,農作物の被害を抑制する目的で建設されております。これは湛水防除であれ排特あれ,同じような役割でございます。 

宇城市議会 2019-09-09 09月09日-05号

平成30年7月の西日本豪雨など、近年豪雨等により多くの農業用ため池が被災し、甚大な被害発生しています。そのため、ため池情報を適切に把握し、決壊による災害発生しないよう管理者である地元区及び水利組合協議しながら、被災防止に努めてまいります。 ◆5番(坂下勲君) 管内には4つの活断層が存在し、安心できない状況です。また線状降水帯による集中豪雨大型台風土砂災害など各種災害が今後も予想されます。

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

本市通学路安全対策一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路把握状況と、道路安全対策方針についてお聞きします。  以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。          〔白石三千治上下水道事業管理者 登壇〕 ◎白石三千治 上下水道事業管理者  私からは、東部浄化センター拡張工事による影響等についてお答えいたします。  

熊本市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

本市通学路安全対策一環として、ゲリラ豪雨等で冠水する可能性のある通学路把握状況と、道路安全対策方針についてお聞きします。  以上2点について、それぞれ担当局長にお尋ねします。          〔白石三千治上下水道事業管理者 登壇〕 ◎白石三千治 上下水道事業管理者  私からは、東部浄化センター拡張工事による影響等についてお答えいたします。  

玉名市議会 2019-06-28 令和 元年第 1回定例会−06月28日-05号

次に、委員から、防災に関することで、国が避難指示を5段階に分けているが、集中豪雨等市民危険情報をどのような形で伝達できるのか、との質疑があり、執行部から、防災無線安心メール等を利用して、具体的な説明等を付け加えた市民に伝わりやすい表現で、早めの避難を呼びかけるとの答弁でした。  

荒尾市議会 2019-03-08 2019-03-08 平成31年第1回定例会(4日目) 本文

本市におかれましても、近年多発する集中豪雨等自然災害に対応すべく、ハードソフト両面から強化を図るとされています。中でも、整備がおくれていた情報伝達手段については、防災情報を迅速かつ的確に伝達するための防災情報システム整備、導入を進めるとされています。  そこで、一つ目質問です。  情報を瞬時に伝達するとされている防災情報伝達システムとはどのようなシステムなのか、お聞かせください。  

荒尾市議会 2019-02-25 2019-02-25 平成31年第1回定例会(1日目) 本文

防災対策につきましては、近年頻繁する集中豪雨等自然災害から市民生活を守るため、ハードソフト両面から強化を図ります。  ハード面では、市民皆様に迅速かつ的確に避難情報等を伝達するシステム整備するとともに、早急な災害対応をするために、災害対策本部室機能強化を図ります。